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MEIJI

GAHATA

Grimchant Goosewitch.

​BIBI

JYOUGASAKI

Heartbeat Runway.

​WISTARIA

TOUJOH

Museum of Hysteria.

MOMO

KISSME

Lovestruck Darling.

GAHATAMEIJI

PROFILE

​歌幡メイジ

Height 170
Birth 8/8
​Age 16...?

眠りの森の奥の奥 棺を舟に流されて どこかの夢の端っこで ひとりの少女は眠っていました。 名前はメイジ。 おとぎ話がだいすきで 紅茶の香りにほっとする やわらかい魔女。​​ ♥ メイジが眠っているあいだ 小さなフリルはずっとそばにいました。 炎のあたまを青にゆらし ころりと桃色に染め メイジの気配をまねては ぱちんと揺れて知らせてくれる。 ♥ ああ、目覚めの気配がしたよ。 棺のふたが、そろり、そろり。 夢にいたはずの少女は まぶたをあけてもまだ夢の途中。 この世界の風よりも 夢のほうが少し好き。 けれど夢の中でも ひとりぼっちは少しさみしい。 ♥ 王子様がいつか来るなら ちゃんと名前を呼んでほしいし 明日の朝は くちづけで起こしてほしい。 真実の愛があるのなら ちゃんと証を見せてほしい。 頬に触れたら呪いをほどいて 好きと言うなら ハッピーエンドまで連れていってほしい。 ♥ そんなことを言うものだから フリルの炎がふいに揺れます。 紅茶はすっかり冷めて 魔法のインクも少しだけ滲んで メイジは知らん顔で また夢のほうを向いてしまう。 だからメイジは気まぐれで ひらりと笑っては ふわりと黙ってしまう。 現実に立っているようで 夢のページに片足を残している。 ♥ ひと息ついて フリルとおしゃべりをして またどこかへ歩き出す。 現実よりも軽やかに。 その声は 眠りの森が置いていった夢の香りそのもの。 やわらかく浮かぶようで 触れたそばから輪郭がほどけていく。 歌うたび、 現実と夢の境目が少しずつ曖昧になっていく。 ♥​ ――これは 夢をひとしずく髪にかけた 眠りから戻った魔女のおはなし。 歌えば森は目を覚まし 紅茶の湯気がくるりと踊る。 まぶたの奥に夢を残して 今日も魔女はふしぎを配る。

JYOUGASAKIBIBI

​嫦娥酒びび

Height 172
Birth 12/14
​Age  26

TOUJOHWISTARIA

街角のショーウィンドウよりも派手で ネオンの光よりも気ままにきらめく人がいる。 ピンクとライラックの巻き髪を揺らしながら 今日の気分で服を選び 自分のリズムで街を歩くうら若い女性。 ​♥ テーマはいつだって 「自分史上、今が最強」​ ブランド品も好きだし 流行りのものだって ちゃんと気になる。 ♥ でも最後に決めるのは ロゴでも流行りでもなく 今の自分が可愛いと思えるかどうか。   何をする日かより どんな自分で行くかのほうが大事。 ♥ クールなチェック柄のインナーも 深いスリットの入ったベルボトムも 肩にかけたピンクのライダースも 全部その日のびびの気分が連れてきたもの。 甘い色を着る日もあれば 強めのコーデで街を歩く日もある。 ♥   アクセの輝きひとつで空気が変わるし 選ぶ色ひとつで、その日の気分が大きく変わる。 ♥ 可愛いかどうかは 誰かに決めてもらうものじゃない。 似合うかどうかも正しいかどうかも 最後に決めるのはいつだって自分。 ♥ 結局なんでも似合うし 可愛ければそれでいい。 誰よりも自分のご機嫌を取るのが上手な子。 ♥ 一番になりたいわけじゃない。 誰かと比べて勝ちたいわけでもない。 ♥ ​自分の色で行く。 その言葉がちゃんと似合うくらい びびは自分の可愛さをもう知っている。 ♥ 街のどこにいても びびだけはいつもびびのまま。   まっすぐで正直で可愛くて 時々ため息をつくけれど その全部が等身大。 ♥ 彼女の声には 夜更けのような熱と湿度がある。 ♥ 笑いながら突き放したかと思えば、 隠した熱が不意に滲む。 強そうに見えて ふとした隙まで鮮やかに光る声。 ♥ ――この街を軽やかに彩る人。   毎日をコーデするように 自分の気分をひとつずつ選んで生きている。   「自分史上、今が最強」   それを合言葉に 街を軽やかに歩いていく。 誰かの正解ではなく、自分の可愛いを連れて。

​悼城ウィスタリア

Height 177
Birth  6/10
​Age  29

静かに立っているだけなのに どこか人ならざる気配のある女性がいる。 ​​ ​♥ 古い彫像の影を映したような髪は ゆるやかに渦を巻き 長い裾のように床へ流れていく。 動くたびに空気が少しだけ冷え 彼女の隣だけ時間の速度が変わったように感じられる。 ​♥ 胸元に縫い付けられた金の手は 亡き姉のものだという。 忘れたくないからでも 悲しみの象徴でもなく ウィスタリアにとっては あるべき形を、あるべき場所へ置いただけ。 ♥ その価値観は 余人には理解できないほど深く冷たい。 ♥ 彼女は自分の美意識にだけ忠実だ。 可愛いものも 不気味なものも 壊れたものも 胸の奥でひとつの線にそろえてしまう。 ♥ 誰かが目を逸らすようなものさえ ウィスタリアは静かに拾い上げ 似合う場所へ飾ってしまう。 それは悪趣味というより 彼女にとっての正しさに近い。 ♥ 感情をそのまま晒すことはない。 胸の奥で静かに処理し 美しい形だけを外へ置いていく。 ♥ 笑うことはある。 ただし その笑みが 誰に向けられたものかは分からない。 温かくも見えるし 同時にまったく温度を感じない時もある。 ♥ けれど彼女自身は 誰かを怖がらせようとしているわけではない。 見てほしいものを ただ見せているだけ。 綺麗だと思ったものを 綺麗なまま差し出しているだけ。 ♥ その感覚があまりにも彼女の中で完結しているから 時々こちらの常識だけが置いていかれてしまう。 ♥ ウィスタリアの声は 静かな回廊の奥で鳴るベルのよう。 甘く響くその奥には、 誰にも触れさせない冷たさが沈んでいる。 ♥ 感情をなぞるように歌いながら、 どこか他人事のような温度を残していく。 気づけば部屋の空気だけが少し冷えていて、 足元をなにかが通り過ぎた気がする。 ♥ ――胸元にひとつの作品を飾る人。 美しいものを静かに集め 壊れたものさえ形のまま愛してしまう。 今日もまた 誰にも読めない美意識のまま 彼女は迷いなく歩いていく。

KISSMEMOMO

姫純美萌々

Height 190
Birth 9/2
​Age  25

ピンクの髪を軽く揺らしながら 今日もアシンメトリーのワイドスラックスをひらりとなびかせ 派手な色を味方につけて歩く若い子がいる。 ♥ 大きな背丈に、甘い色。 強そうに見える体格に、とろりとした目元。 そのちぐはぐさが 彼をただの派手な男には見せてくれない。 ♥ 芝居がかった台詞を口にするのは得意だ。 格好つけることもふざけて場を盛り上げることも スポットライトを浴びるように前へ出ることもできる。 ♥ けれど、どれだけ上手に振る舞っても 声の端には少しだけ素直さが残る。​ 嬉しいときはやわらかく、照れると少しだけ調子を崩し、 強がるときほどやさしい声を選んでしまう。 ♥ 名前を呼ばれたら、きっとすぐに振り向く。 わがままを言われたら、少し困った顔をしながらも結局は負けてしまう。 ♥ その甘さを、誰にでも向けるつもりはないことを 彼自身も分かっている。 ♥ 夢から目覚めた子が、現実で迷わないように。 可愛いを選ぶ子が、誰より自分を好きでいられるように。 美しさの奥へと歩く人が、雑な手に触れられないように。 ♥ 夢も、可愛いも、美しさも、 彼女たちはどこか危うくて 誰にも手なずけられない形で抱えている。 だから彼は、 何度でも胸を奪われるように見つめてしまう。 ♥ この想いに返事がなくてもかまわない。 ただ、彼女たちの毎日に 少しでも甘いものを増やせるならそれでいい。 それは無欲に見えて、 たぶん彼のいちばん強いわがままだった。 ​♥ 車道側を歩かせず エスカレーターでは先に降りて手を差し出す。 スマホを見すぎていたら少し強めに呼び戻す。 手を離しそうになれば、迷子になるだろと笑いながら引き寄せる。 ♥ 「俺の姫たち、可愛いでしょ」 そう言うときの彼は ふざけているようで少しも嘘をついていない。 ♥ 笑っている顔が見られるなら十分だ。 それでも、少しでも翳るなら いちばん先に気づける場所にいたい。 目を伏せるならこっちを見てほしい。 甘えたいなら、もっと来ればいい。 ♥ 想っているだけで満たされるくせに 幸せにする役だけは欲しがってしまう。 その愛を重く見せないように、 彼はいつも少し気だるく笑う。 ♥ 歌声は、 静かな熱を抱えたまま耳元へ落ちてくる。 ♥ 余裕のあるふりをしながら、 大切な相手には驚くほど甘い。 ♥ 触れるように近い声なのに、 押しつけることはしない。 ただ隣にいるだけで、 離れがたくなるほど馴染んでいく。 ♥ ――愛おしい彼女たちを誰より近くで見つめていたい。 今日もまたそのどうしようもない魅力の隣に 彼は当たり前のように立っている。 可愛いものを可愛いと言い切るように その全部を大事にしたいと言い切るように。 その手を、いつでも差し出せる場所に置いたまま。

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Voice provider

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MEIJI BIBI WISTARIA by curomismiumiu

​MOMO by Not publicly disclosed

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Design

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MEIJI BIBI WISTARIA MOMO by curomismiumiu

MEIJI (WitchStyle) & FRILL (Familiar) by ​Souno

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